afuhlen<アフーレン>は「ひとつ」や「はじまり」を表す“ a ”と「感じる」という意味の“ fuhlen ”から心の深層にある無垢な感情、つまり「はじまりのひとつの感情」を丁寧に掬い取りカタチにしたいという思いからはじまりました。  

 

そんな思いから、はじめて手に取った時の感情をいつまでも感じてもらえるようにディティールや素材、仕上にこだわっています。

 

だからこそ大量に作られ消費されていくのではなく、私たちの思いを共感してくれる職人の手で一つ一つ丁寧に作り上げています。 

ドイツを訪れたとき、忘れられない光景があります。

それはベルリン大聖堂のミサで見た美しい光でした。

教会内を照らす光は陰影のある空間を生み出し、その場にいる人々を優しくそして温かく包み込んでいました。

その光を感じたとき、形を持たず触れることのできない光に感動したことを鮮明に覚えています。

ミサでの体験から、感動を伝えるには目に見える部分以上に目に見えない部分の本質、まるで光のように形を持たず触れることのできない感情が大切だと知りました。